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ゴールドウイン

スポーツシェイプシートバッグ その2

様々な形状のバイクに見合う、簡単装着なシートバッグ



 

薄型幅広の形と、シートとバッグを繋ぐ“X型装着ベルト”が特徴の「スポーツシェイプシートバッグ」シリーズ。その開発秘話をゴールドウインモーターチームの福田斉(ふくだひとし)さんインタビューしました。

今回は、その第二弾です。より細かなディテールを解説していただきます。


MSP:X型装着ベルトを採用することにより、薄型幅広の、新形状のシートバッグが安定して装着できるというお話しでしたが、それ以外にも特徴的なディテールはありますか?

GOLD WIN/リアルライドロング

福田:シートとバッグの一体感を高めるために、バッグ底面に挿入する底板の配置に工夫を凝らしています。
多くのシートバッグには、強度を高めるため、底部にアクリル製の底板を挿入しています。しかし“スポーツシェイプシートバッグ”シリーズには底板を採用していません。底板を無くすことでシートとバッグがより密着し、一体感が高まるよう設計しているからです。

同時に、バッグ底/後端のみに底板を入れ、その部分に設けたスリットをシート後端に引っかけることで前後のズレを防止し、バッグの安定感をさらに高めています。

GOLD WIN/リアルライドロング


MSP:底板が入ってないと、荷物が少ないときにバックが潰れて不安定になりませんか?

福田:安心して下さい。バッグ内にワイヤーフレームを装備しているので荷物が少なくなってもフォルムが崩れることなく、また安定感も損ないません。

MSP:本当にどんなバイクにも装着できるんですか?

福田:従来のシートバッグのように、装着ベルトを「シートに巻き付ける」のではなく「シートにはさむ」だけで、あとは、前後4つのバックルを接続し、ベルトの長さを調整するだけですから、シート形状を問わず、様々なバイクに装着可能です。

意外なところでは、シート幅が狭いオフロードモデルとの相性が良いですね。またホンダNC700Xの新車キャンペーンで、この“スポーツシェイプシートバッグ”シリーズがプレゼントアイテムとして採用されました。NC700Xは独立式のタンデムシート下に燃料タンクキャップが設置されています。給油の際は、シートバッグを取り外さなければならないのですが、取り付けも取り外しも簡単で、なおかつ安定感の良い“スポーツシェイプシートバッグ”シリーズが評価されたと考えています。

GOLD WIN/リアルライドロング

MSP:シートバッグもまだまだ進化していくんですね。
福田:実はシートバッグを市販化したのは我々GOLDWINが最初なんです。ライダーが荷物を身につけないことでライディングに集中できる環境を生み出し、マシンのイメージを崩すことなく積載容量を確保すること。それがシートバッグ開発の第一歩でした。

それから10年以上、シートバッグを販売し続けていますが、そのなかでも薄型幅広の形と、シートとバッグを繋ぐ“X型装着ベルト”の採用は、シートバッグをさらに進化させる要素となりました。それを是非、体験して欲しいですね。


■第一弾のインタビュー記事はこちら

撮影後記

2回にわたってお届けした、GOLDWINの最新シートバッグ『スポーツシェイプシートバッグ22』と『スポーツシェイプシートバッグ11』についての開発者インタビュー、いかがでしたか?
次回は、“スポーツシェイプシートバッグ”シリーズを実際に車両に装着してみたいと思います。
お楽しみに!(齋藤栄治)


今回ご紹介した製品

ゴールドウイン

スポーツシェイプシートバッグ11 詳しくはこちら

スポーツシェイプシートバッグ22 詳しくはこちら

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