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ゴールドウイン

GWS リアルライドショート その2

軽さ=快適さを求めてモデルチェンジした
ショート丈の軽快ジャケット

モデルチェンジした『GWSリアルライドショートについて、その開発秘話をゴールドウインモータースポーツチームの福田斉(ふくだひとし)さんに伺いました。
そのパート2は、デザインやディテールについてです。


 


MSP:見た目の印象が今までの感じと随分違いますね。

福田:はい。刺繍を使い、ロゴやコンセプトワードをデザイン化しました。GOLDWINのアイテムはロゴデザインが控えめですが、あえてモータースポーツをイメージするようなデザインとしました。

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またポケットの形状には、GOLDWINのトップモデル「GSWユーロ ロング」の縦型を採用しました。そうすることで収納物の出し入れが容易で、なおかつ開口部を広く取ることができ、更には別売りの胸部プロテクターセットし易くなります。

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MSP:細部のこだわりについては如何でしょうか?。

福田:まずは袖口のマチ部分。GOLDWINではグローブを袖の中に入れることを推奨しています。そのほうが保温性を高められると考えているからです。また、袖口は限りなく広く開いた方が着脱し易いので、マチを付けています。更にマチ部分の一部をオフセットすることで、より広い開口部を確保しています。

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また、フロントファスナーの最上部にある第一ボタンをフローティングとしました。ヘルメットを被ると見づらい第一ボタン。手探りでやっと見つけたそのボタンを留めるとき、今まではカラダにその部分を押しつけていました。そのボディ側のボタンをループ状にして指を入れられるようにすることで、ボタンを手探りで見つけやすく、ループに指を入れることでボタン留めを容易にしました。

また、ボディ側の第一ボタンを2つセットしました。内側のボタンは、ネックウォーマーを使うなど、首周りが太くなったときに使用します。

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そして、背中のパッドと中綿の配置を変更しました。パッドの角が肩甲骨にあたり、違和感を感じていたためで、パッドと背中の間に中綿を配置し、クッション材としても活用することで、着心地の良さを向上させました。

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「リアルライドショート」ジャケットは、長く開発を続けてきた定番ジャケットです。今季は大きくモデルチェンジしましたが、その中身は細かな改良の積み重ねです。袖を通せばその大きな違いを感じて頂けるはずですので、是非、試着していただきたいですね。

■第一弾のインタビュー記事はこちら

撮影後記

モデルチェンジした今回のリアルライドショートは、カラーバリエーションも豊富なので、色々なバイクにコーディネートできますよね。。スポーツ系からツアラー系まで、ショートタイプのジャケットはバイクを選ばないシルエットが特徴なので、様々なライダーに受け入れられると思っています。(齋藤栄治)


今回ご紹介した製品

ゴールドウイン

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